みんなの思いが届く福津市に
このまちに住む人がこのまちの主役!
市民参画、市民協働には、ていねいな説明と意見集約の場が必要です。
石田まなみは、その場所を作ります!
一人一人に寄り添うまち
日々の生活の中での困りごとから「もっとこうしてほしい」まで、安心して相談できる。そんな一人一人に親身なまちに。
自分らしさを大切にするまち
年齢・性別・経歴など、社会には様々な区別があります。自分が楽しいと思うこと、やりたいことを遠慮することなく選択できるまちに。
安全なまち
万が一災害に見舞われてもいのち・生活が守られ日常への回復の早い安心して暮らせるまちに。また、犯罪や事故のないまちに。
地域参加できるまち
いま地域の活動には高齢化と後継者の不足という課題があります。
地域の後継者をである子どもたち地域全体で育てていくためにも、高齢者の方々の知識や経験を継承して地域づくり、まちづくりを進めていきます。
小さな声が届くまち
「意見を言ってもどうせ行政は変わらない」そんな風に感じていませんか?あなたの困りごとは実は福津市の課題かも知れません。
一人ひとりの小さな声に耳を傾け、その声を議会に届けて行動することで、少しづつ住みやすいまちに変えていきます。あなたの声を発信して下さい。
DVいじめ0(ゼロ)のまち
どんな理由があってもDV・いじめ・虐待など自分や他人を傷つけることは許されません。一人ひとりの命を守るためにもあらゆる暴力を見過ごさず排除します。また助けが必要な方には寄り添うシステム作り(相談窓口や人員配置、各団体との連携)を強化していきます。
1期の活動を振り返って
前職である神興東地域郷づくり推進協議会事務局で感じた「地域活動の後継者不足」や、困ったことがあっても「意見を言っても変わらないのでは?」というあきらめ感。こんな空気を解決したい!と地域の声を聴かせていただき、学び、考え、行動し続けた4年間でした。
2期目の活動に向けて
福祉
・買い物支援が必要な方への支援
・ふくつミニバスなど交通インフラの利便性向上
相談窓口
・市役所の連携を見直し、説明の重複など市民の負担を軽減すると共に、「困った」に迅速に対応できるシステム作り
・相談に来ていただくのを待つだけではなく、困っている方のところに出向いていく窓口の設置
防災
・地震、台風や大雨など、自然災害の種類や規模に合わせた避難所運営の計画・訓練の実施
・備蓄品の充実(特に紙おむつ、生理用品、介護用品)
・各種アレルギー対応食品を充実させた備蓄食料の確保
・ペット専用避難所の設置
2019.9 神興東小学校の安全対策を提案
2019.9 中学校の制服統一化を提案
2021.4 福間東中で新しい制服導入
2022.4 福間中と福間東中で統一化が実現
2021.1 男女共同参画カルタの実施
福間東中学校の生徒や地域の方々と人権やジェンダーについて学びました
2022.4 コロナ禍での不安に寄り添う提案
・フードパントリー「ふくふくFOODS開催」
・オンライン公民館開催
・ふれあいコール設置
市民の声
「小中学校の過密化による新設校建設など、市の事業についての説明会は当事者が参加しにくい時間帯だったりわかりにくかったり。市民の意見をもっと政策に反映できないのかな。」「暮らしの不安や困りごとを相談したくても、どこに相談したらいいかわかりにくいなぁ。それに相談行くのも大変。」
石田の提案!
学校建設は過大規模校だけの問題ではなく福津市民みんなが当事者です。
福津市の事業について方向性や財政計画などを示すよう市に要望し、もっとみんなで一緒に考え、市民が意見をだしやすい仕組みや場をつくります。【もっと身近な福津市に】この相談はこの課の担当、その困りごとはあちらの課の担当、といった相談者が縦割りの専門部署に行かなければならない今のやり方から、すべての相談を一旦1か所の窓口で受けとめるワンストップ方式へ。また、移動が困難な方のための出張相談窓口の設置が望ましいです。【もっと頼れる福津市に】
市政は私たちの暮らしとつながっています。一緒に福津市をよくしていきましょう!
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